ニンテンドースイッチのプログラミングのソフトで
RPSのマスコットキャラクター「カミカミ」のシューティングゲームを作りました。
カミカミが戦う姿をご覧ください!
ニンテンドースイッチのプログラミングのソフトで
RPSのマスコットキャラクター「カミカミ」のシューティングゲームを作りました。
カミカミが戦う姿をご覧ください!
今回は!
紙に関する噂を聞き付けたので、実験してみました🌟
その噂とは…
「紙は8回以上折ることができない」
です😲
※回数に関しては様々説があります。大体の目安です。
……。
いや嘘やん。
大きい紙なら絶対いけるて。
そう思ったおバカなわたしは、挑戦してみることにしました👍
まずは大きさの違う紙を用意。
(事務所内は紙の宝庫なので簡単に見つかります🎵✨)
メモ帳、A4、A3、カレンダー、新聞紙の5種類です。
結果
新聞紙ですら7回!
メモ帳は5回!
惨敗!
なんと本当に8回以上折ることはできませんでした😭
うっすい紙でもダメなのかな…。オブラートみたいな…。
と、諦めの悪い私のような方がいれば、ぜひチャレンジして下さいっ💨
夏休みの自由研究にもできるかも?!(笑)
(ほくちゃん)
連日、オリンピックでは熱い戦いが続いていますね。昨日の男子サッカー準決勝は悔しかったですねー😣
さて、メダルラッシュの日本ですが、このメダルは、リサイクルされた金属から作られているのをご存じですか❓
東京2020オリンピック・パラリンピックのメダルは、「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」として、2017年4月~2019年3月までに全国で、使い終わった携帯電話やパソコンなどの小型家電を集めて、そこから抽出された金属から作られているんです。
オリンピック・パラリンピックの金・銀・銅を合わせて約5000個のメダルがつくられたそうです。すごい数ですね❗❗
ちなみに、メダルを受け取る表彰台も、使用済みの洗剤ボトルや海洋プラスチックごみをリサイクルした再生プラスチックでできているようです。
(おっちゃん)
皆様、お久しぶりでございます。
暑い日が続いてますが、いかがお過ごしでしょうか?
私は先日、多賀城にある博物館に行き恐竜展や、多賀城の歴史を
見学してきました。
様々なイベントのブースがある中、いらなくなった紙で折り紙を
作ってみようというコーナーがあり、子供と一緒に車や鶴など教えてもらいながら
作ってみました。
皆様もお家時間が増えている中ちょっとした遊びで古紙折り紙を楽しんでみて下さい!
タイガ